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桶狭間の戦い前夜の真実

time 2020/09/15

タイトル 桶狭間の戦い前夜の真実
作者 竹内元一
発売日 2020年8月19日
価格 定価:本体2,640円(税込)

内容紹介

桶狭間の戦いについての史料は、
なんと300年間も誤読されていた!

著者が文献を紐解き、さらに、綿密な計算で、
桶狭間の戦い前夜の真実を暴く。

歴史研究に大きな波紋を呼ぶ話題の1冊。

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(「はじめに 」より抜粋)

『信長公記』は、従来「戦い前夜、義元は沓掛に居た」と解釈されてきた。
それに対し、著者は、『信長公記』の写本原本を比較し、早期の写本類は、
「戦い前夜、義元は大高に居た」と読めることを、初めて明らかにした。

また、江戸中期の山澄英竜(尾張藩士)の
「戦い前夜、義元は大高ではなく、沓掛に居たはず」
という間違った推測が、江戸後期から明治中期の十九世紀に
山崎真人(尾張藩士)、田宮篤輝(尾張藩士)、
川住鋥三郎(陸軍曹長)に引き継がれた。

それが、参謀本部のお墨付きを得て動かぬ「定説」となり、
それ以降百二十年も、桶狭間の戦いの真相究明を阻んできたことを解明した。

『信長公記』『三河物語』という信頼出来る史料が書いたように
「戦い前夜、義元は大高に居た」が史実だったのである。

【著者プロフィール】
竹内元一
1950年東京都目黒区生まれ。都立新宿高校卒(1969)。
横浜国立大学工学部卒(1974)。
三井造船(株)、三井造船システム技研(株)、
三造ビジネスコンサルタント(株)勤務。

産能マネジメントスクール契約講師として企業研修「ビジュアル・プレゼンテーション」を20年間担当。
岡山理科大学講師、産業能率大学講師を兼任。電気料金コンサルタントとして、起業・独立(2000)。
野球歴は、中学・高校・大学と野球部在籍。三井造船本社野球部、新宿OB‘S等で、30年以上現役続行。
横浜国大硬式野球部監督・助監督を8年間務めた。

主な著書:『すぐに使える図解の技術』PHP研究所(1996)
『図解表現ハンドブック』PHP研究所(1998、改訂版2003)
『定年満足』PHP研究所(1999)。
研究テーマ:昭和史。
趣味:ギター弾き語り。

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